いちご農家が教えるもっと楽しめるいちご狩り!!

Assalamu alaikum!

みなさんこんにちは!

いちごおじさん.comを運営しているたくい(@TakuiZombie

です。

 

今回は珍しくいちごおじさんらしく、いちご狩りについて詳しく紹介していきたいと思います。

日に日に寒さが厳しくなってきますが、もういちご狩りの季節真っ最中でございます。

でも行ったことないしなあ。

という方はこの記事をまずは見てみてください。

どこ」の観光農園よりも、どう」楽しむかにフォーカスしてみました!

僕は現在熊本にていちご栽培の研修中の身ではございます。

じゃ出しゃばって偉そうに記事書くなよとなるかと思います(笑)

しかしまだ農家肌が染みついてない僕だからこそ、

一般の方の見方、農家の見方を踏まえてかけるのではないかと思い、記事にしようと思いました!

 

では見ていきましょう!

 

いちごのルーツ

みなさん、いちごってヨーロッパから渡来したのは知っていましたか?
諸説あるみたいですが、オランダ人によって江戸後期に持ち込まれたと推定されています。

また雑学になるのですが、
いちごはバラ科の一種であり、野菜に該当します。
みなさんが食べる実は茎が大きくなったもので偽果(ぎか)と呼ばれます。
では実はなんなの?

その質問待ってました。笑

実の部分は、つぶつぶのところなんですね!

意外と知らなかった方もいらっしゃるかと思います。

こういう雑学を知っているだけでもいちごが愛おしくてたまらなくなって来ませんか?笑

おすすめの時期

冬いちごの時期って12月から5月までなのですが、おすすめの時期はずばり2月と3月です!

なぜかというと全体的な特徴としていちごの粒の大きさには波があります。

最初は大きく出来て、
次はちょっと休憩のため少し小さめ
その次は少し大きめ

のような感じで。

少し大きめになるのが2月あたりになるわけなんですね!

じゃなぜ最初の大きいのはおすすめじゃないのかと言うとあくまでも僕個人の感想ですが、まだ甘さが乗り切れてないんです。

そして3月になると暖かさが増してくると、草勢(そうせい)といい、株の勢いがつきどんどんと実も多くなっていきます。

行こうとしたら実があまりなって無かったなんて最悪じゃないですか?

なので、2月3月を僕はおすすめします!

おいしいいちごの見分け方

普段みなさんが食べるいちごってヘタの下は白いですよね?

ただいちご狩りに行くと、ヘタのところまで赤くなっているいちごがあります。

左がまだ完熟ではないいちご、右が完熟いちご(川口いちご園さんのサイトより引用)

 

それは絶対食べてみましょう。
完熟のしるしです。

角々しいいちご↓

 

店頭などで見かける如何にも美味しそうないちごに慣れてしまっているみなさんからすると歪な形をしているいちごはなかなか食べる気が起きませんよね?笑

しかーし!

角々しいいちごはめちゃくちゃ甘い可能性大です!

なぜなら、いちごの先端って1番甘い部分なのですが、

そのスイートポイントが広い=甘い部分が多い

となるわけですね!

つぶつぶがはっきりしているもの
ヘタが反り返ってるもの

これも完熟のしるしです!

もう1つは粒と粒の感覚が広いもの

これもおいしさの1つの条件です!

いいですか、復唱してみましょう!

・ヘタのところまで赤くなっている

・角々しいいちご

・つぶつぶがはっきりしているもの

・ヘタが反り返ってるもの

・粒と粒の感覚が広い

これに合ういちごを宝探しのようにしてみると更に楽しめると思いますね!

農園の選び方

高設か土耕か

土耕↓

土耕とは写真の通り、地面に畝を作り栽培する方法です。

結構土耕の方が好きという方が多いようです。

僕個人の意見としても土耕の方が甘さが引き立っていると思いますね!

 

高設↓

高設とは写真のようにベンチを使用して地面から1メートル程度で栽培する方法です。

以下のメリットがあります。

・足元が安定している

・ベビーカーを押しながらも入れる

・かがまなくてもいいので態勢が楽

・靴に制限がないので、女性はハイヒールでもOK

食べ比べ

農園によっては数種類のいちごの品種を栽培しているところがあります。

農家の身としてはやはり食べ比べをして自分の好みのいちごを見つけてもらいたいですね!

僕のオススメは紅ほっぺ、よつぼしですね!

甘さと酸っぱさのバランスが秀逸です!

夜間のいちご狩り!?

なんと夜にもいちご狩りが出来る場所があるみたいです!

カップルでロマンチックな雰囲気の中いちご狩りなんて最高ですね~

インスタ映え間違いなしですね!

夏いちご

なんと夏いちごのいちご狩りもできるようですね!

軽井沢にあるようです!

僕も行ってみたい(笑)

夏いちごは冬いちごほどの甘さまではまだまだ及びませんが、結構美味しいです。

夏にいちごー?

と思われるかもしれませんがこれからどんどん需要は増えてくると予想されます。

 

注意点

次にこれだけはほんとに気を付けてもらいたい注意点をあげていきます。

何といっても農家。

実を作り出すまでには相当な苦労といちごに対しての愛情が詰まっています。

環境をお客様にも守っていただきたいと誰しもが思っています。

なので以下の点は気を付けてくださいね!

・持ち帰ってしまう
服のポケットや予め用意したビニール袋やバック等に大量に盗んでいく

・先っちょだけ食べて捨てる

全部食べてください(笑)

こんなもったいない食べ方許せません!

・株を抜いてしまう

こちらの動画をリピート再生してみてください!(笑)

株を抜かれてしまうともう二度とその株元からは生えてこないんです・・・

優しく、赤ちゃんをだっこするようにお願いします。

・ゴミを捨てる

・枝ごと取ってしまう

枝ごと取ってしまうとまだまだその枝からなる予定だったいちごがならなくなってしまいますよね。

しっかりと実をつかみ、手首を使ってちぎりましょう!

・走り回る

・蜂箱をいたずらする

ハウス内には蜂箱が設置されています。

悪戯をせず、そっとしておいてくださいね!

 

まとめ

やはりお客様の「美味しい」が僕たち農家の糧になっています。

しかし、心無い方の無礼ないちごの扱いがあるのも現状です・・・

とても悲しいです。

農家の大変さも実感しながら、好みのいちごを見つけておなか一杯たべてもらいたいものですね!

楽しいいちご狩りになるといいですね!

僕の研修先も今年から大規模な観光農園をオープンします。

また追って情報は共有しますね!

 

最後までお読みいただきありがとうございます!

 

読むだけだなくて、シェアしてくれっど嬉しいな・・・

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