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平成の農聖 木之内 均(有)木之内農園会長著「大地の夢」を社員が読んだ

お久しぶりです。
いちごおじさん、たくいです。

今回は書こう、書こうと思ってましたが
なかなか書けてなかったウチの会長の著作

大地の夢」について僕が読んでみての感想、そして日頃より大変お世話になっているお客様方へ、そしてそしてこれから農業を始めようと考えている方々への道標となれるような記事を書ければなと思い、この本を記事にしようと思います。

なによりも、木之内農園ってどんな歴史があってどんな農園なのかなってところをお伝え出来ればと思います。

会長との出会い

まず、僕と会長の出会いを簡単にご紹介すると

僕と会長の出会いはインドネシアの首都ジャカルタです。
インドネシアでいちご農家を支援するという
JICAとのプロジェクトの調査にいらした際にお会いしました。

僕は当時インドネシアの日系の企業で働いておりました。

このインドネシアのプロジェクトの詳細についてはまた機会があればご紹介します。

そして、僕はこの時にお会いしたことがきっかけで会長に憧れて木之内農園に入ったという流れです。

人柄、経歴、偉ぶらない点がとても印象に残り僕のロールモデルの1人です。

ではそんな木之内会長を紹介していきたいと思います。

少し長くなりますがご容赦ください!

 経歴

1961年 神奈川県川崎市出身

1980年 九州東海大学農学部入学
ハワイ大へ短期留学

1982年 南米へ1年間留学

1985年 東海大学を卒業
農業に新規参入

1987年 農業者として認定

1988年 メロン栽培開始
程なくして、いちご栽培も開始

1989年 研修生の受け入れ開始
いちご狩り観光農園開始
↑収穫が間に合わなかったのと、小さい頃の石垣いちごのいちご狩りをしたのをふと思い出し、実践したそうです。

1991年 熊本県農業コンクール新人王
農林大臣賞受賞

1994年 ジャム等の加工品製造販売を開始

1995年 ガン発病
下顎のガンを患ってしまうが、手術を受ける
しかし農業が繁忙期であったため入院を勝手に切り上げて帰ってしまう

1997年 有限会社木之内農園として法人化

2004年 (株)花の海設立
山口県にある西日本最大の種苗会社
観光農園

2006年 アサヒビール株式会社 農業アドバイザー就任

2008年 木之内農園 会長就任

2012年 三井物産農業アドバイザー就任

そして現在は、東海大学経営学部の学部長をしておられ、木之内農園と学部長と二足の草鞋で活躍されてます。

輝かしい経歴がずらりと…

尊敬しかないです。笑

南米での経験

木之内会長は東海大学在学中に南米の農場で農業実習に行くわけだが、ここでも数々のエピソードが語られていて、当時の会長からしたら大変な経験だったろうけど、聞いてると面白おかしく話してくださるのでとても面白いのです笑

銃撃戦に巻き込まれたり、差別を受けたり、世界最大の淡水魚を捕獲して報酬を受け取ったり…

もうサバイバルやん!笑

ただこの時の南米での経験が今の会長の礎になっているとご本人もよく述べられます。

そのエピソードとは、戦後国策として開拓移民団事業が実施され農業をしたいと明日への希望と新天地を求めて南米に移住した日本人が数多くいたそうです。

その中の方と木之内会長はたまたまバス停で出会ったのです。
その方の話によると、

「土地は与えられたもののジャングルの中にありとてもではないが農業をできる環境ではなかった。日本で聞いた話とは違った。」とのことでした。

この方はたくさんの辛い経験をされ、木之内会長に話してくださったとのことです。

これを聞いた木之内会長は、

「日本はとても恵まれている。やれないことはない。」

「日本で農業をしよう」

と決意したようです。

今でもよくこの南米時代を振り返って

「これでいいのか」と鼓舞することがよくあるそうです。

人を育てる

木之内会長は自身が非農家出身で農業に参入することの難しさを知っていること。
そして、海外で体験した食糧自給力の弱さの脆さを知っていることから次世代を育てることに並々ならぬ思いがあったと言います。

そして財界の方から言われた「農業者は甘えている」という言葉にも感化され、より強く「人を育てる」ことに力を入れて行きました。

現在はNPOを立ち上げ、木之内会長は理事長として国内外からの研修生を受け入れる機関であるNPO法人九州エコファーマーズでも活躍されています。

社訓の紹介

ここでウチの社訓をご紹介したいと思います。
僕はこの社訓、実はかなり気に入っており、日々の作業をしてる時によく思い起こしてます。

地球的視野に立ち一粒の種を蒔く

仕事に惚れ仕事を楽しもう

危機はチャンス

人並みなら人並み、人並み外れな外れん

右手に夢を、左手にそろばんを持て

なんと言っても、堅くない
そして抽象的過ぎないので行動に移しやすいと僕は思ってます。

木之内会長が人生で教訓としていることから来ているのかなと感じます。

まとめ

以上、「大地の夢」をハイライトで振り返りながら読んでみて僕なりに簡単にまとめてみました。

まだまだここでは紹介してないエピソードがたくさん載ってますので、もしご興味がある方いらっしゃいましたら、

阿蘇いちご畑@木之内農園

とTwitterの方から検索いただき、ダイレクトメッセージをいただければ発送等させていただきます。

是非一読いただければ木之内農園の歴史を知る良いきっかけになるかと!

よろしくお願いします。

木之内農園の今後の発展としては、

2016年の震災によりストップしていた立野でのいちご狩りがようやく今年2020年1月よりスタート

2020〜21年度はさらに規模を拡大し、いちご狩りをします。

またインドネシアでのいちご農園も着々と計画が進んでおります。

木之内農園は海外にも目を向けて、どんどん進化していきます。

新入社員も増え、新しい風が吹き面白いこともしていければと思ってます。

Twitterの方に日々の成長を呟いてますので是非ともフォローをお願いします!

では、長くなりましたが今後とも木之内農園をよろしくお願いします。

読むだけだなくて、シェアしてくれっど嬉しいな・・・

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