【新卒に海外就職をオススメしない理由 パート2】

CodeCampGATE

Selamat siang!(こんにちは)

プログレ農家ブログを運営しているたくい@TakuiZombie

です。

前回の記事から続くパート2です。

まだ前回の【新卒に海外就職をおススメしない理由】を読んでない方はぜひ読んでみてください。

メリットデメリットをまとめてあります。

今回はこういうタイプの人には向いている、向いていないをまとめてみました。

今海外で就職するかどうか迷っている人は見ていおいて損ではないはずです。

僕はもともとジャカルタにて現地採用として2年間働いていましたので、
経験者として僕が現地で感じたことから必要な情報をお届けしたいと思います。

なお本記事はアジア向け就職、大学卒業後のキャリアに悩んでいる20代にフォーカスしています。

一致する方はぜひ読んでみてくださいね!

海外就職はこういうタイプの人には向いている

行動力がある

・分からないことが少しでもあれば現地スタッフにでも駐在員にでもとにかく聞きまくる

・例えば物流の仕事であれば、

トラックを手配してから港にて荷物をピックアップしてエンドユーザーまでどういう行程を踏むのか、

運転手に頼んでいっしょに着いて行く

などとにかく何に対しても興味をもって行動すること。

他の日本人と違うなと現地スタッフに見てもらえたらこっちのもんです。

気が強い

経験がない上に現地へ行けば日本人という理由で立場は現地マネージャーと同等

もちろん彼らからしたら面白くありません。

当然ですよね。

何年も働いてもマネージャーには俺らはなれてないのに

なぜこの若僧は日本人てだけで俺らより給料も立場も上なんだ。

どれだけ出来るやつなのか見てやる。

と、常に誰かから品定めを受けます。

そんなプレッシャーに打ち勝つことが一つ目の課題です。

その国の文化、人の性格を理解している

例えば、

・年上を敬え

・人前で怒ってはいけない

などです。

必ずその国々で独自の文化的価値観はあります。

彼らの国で「働かせてもらってる」という意識を忘れないようにしましょう。

真面目すぎない

まずカルチャーショックで多いのが、

「なんとかなるさ」精神が途上国は更に強い傾向があると僕は感じます。

トラブルがあってもそこまで大騒ぎせず、「大丈夫、大丈夫」みたいな。

慌ててるのはメンツを潰さないよう働く駐在員ぐらい。

そもそも途上国の人達は物事をロジックに捉える能力がかなり弱いです。

僕がインドネシアで働いてる時もそう感じる場面が多々ありました。

AGRIBUDDYの北浦さんもリンク中の記事で発言してるように、

「彼らになんで、誰が、どうしてというのをずっと言い続けても、何度も同じ場所に行ったり、来たりしてしまいます。きちんと会話が通じません。何を根拠にものを話しているんだと思うことがよくありました。僕らの周囲には同じことを小さいころから言い続けてくれる大人がいたからこそ、人が言ったことをある程度は理解できるように育てられました。」

アセナビより抜粋

僕らは小さな頃から周りの口煩い大人に助けられていまロジカルに物事を考えられてます。

しかしこれはあくまで日本で生まれ、育ってきたから。

これをまずそういう環境がなかった人たちに求めることがおかしいのです。

そこで魔法の言葉をお教えします。

まぁいいや。

これさえ毎度思い浮かべればなんとかなります。

僕も何度もこの言葉に助けられて来ました。

最終的な道筋がはっきりしている

僕が思うにこれが1番大切なところだと感じます。

現地で働くことが目標となってしまっていること。

その先を思い浮かべずにとりあえず行ってみて働けば何か見えるだろうと何かに期待してしまっている。

こんな様じゃまず成功はしません。

最初の現地採用の仕事なんて現地人のミスのケツ拭きや雑用ばっかりです。

そこで働いて経験を積んで今度はアフリカに挑戦するんだ。

とか次なる目標が無いと必ずいつか折れます。

人や環境に対して他力本願にならず、

目的に向かってどんどん進んでいける人が強いです。

海外就職はこういうタイプの人には向かない

ただ現地語を使って働きたい

最初は

「おれ現地語でやり取りしてる!かっけぇ!」

って自己陶酔するのですが、徐々に自分の存在価値がなくなるパターンです。

あれ、結構(現地の言葉話せる)日本人いるじゃん

仕事でうまく結果出せない一年目の頃はこういったネガティヴ思考に陥りやすい。

安易に現地語が使いたいだけで就職はやめておいた方が無難です。

掘る力がない

前回の記事でも書きましたが、教育の面で日本と比べるとまったく水準が高くありません。

駐在員が付きっきりで教えてくれるなんてことはまず無いでしょう。

なので、分からないことがあれば自分から動く。

現地スタッフに聞いたり、空いてる駐在員を見つけて聞いたり。

しかしここで問題になりがちなのが、現地スタッフに共通すること。

みんな言ってることが違う。

ここで「掘る力」が必要になります。

本当にこのスタッフが言ってることは正しいのか。間違ってないのか。

資料を見つけては読み解いて答えを導き出す。

この作業が1番辛いかもしれません。

当時の上司によく言われたことが、

「全部を疑え、安易に信じるな」

でした。

スクリーニングをしてみてください。

今の段階で何か分からないこと、当たり前なことについて疑問を持って調べるくせは付いてますか?

そして向いている人の項目はどうですか?

・行動力

・気が強い

・その国の文化、人の性格を理解している

・真面目すぎない

・最終的な道筋がはっきりしている

これが備わっていれば間違いなく上手くいきます。

逆に何か欠けている場合は意識して日本にいるウチに直せるように取り組みましょう。

日本で直せないんじゃ海外でも直せません。

まとめ

あくまでも個人的な見解ではありますが、

目標がない人は浮き足立ってるように感じました。

なので、先ずは目標を持つこと。

3年後にはカンボジアに転職するぞ!

とか

2年間で現地採用ではなく本社採用してもらうぞ!

という高い目標を持ちましょう。

またこの記事を読んで少し海外就職に迷いが出たら、

一旦落ち着きましょう。

一度日本での就職を考え直してもいいでしょう。

なぜなら日本の就職活動は世界にはありません。

それだけ有利なシステムなんです。

だって考えてみてください。

知識もない新人に給料を与えながら育てる。

一年目なんてほとんどお金も生まないんですよ。

でも海外は就活フェアやそんな類のシステムありません。

実力主義の世界です。

その中で生き残りたいのであれば、まずは実力をつけることに専念しましょう。

それからでも遅くはないし、むしろ費用対効果は高いかもしれません。

あなたのキャリアはあなたが最終決定するものです。

何も間違いにはならず、必ずあとで線となり活かせる場が出てきます。

やってやっぺ!!!

んでね!!!

なりたい自分

読むだけだなくて、シェアしてくれっど嬉しいな・・・

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